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毒とトゲ

毒とトゲのある生き物がいる。植物にも動物にもいる。魚では両方を持つ種もいたはずである。

植物の場合、代表的なものはサボテンであろうか?

魚の場合はカサゴが鋭いとげを、フグは猛烈な毒を持っている。

これは、自らの身を外敵から守るためである。人間も、また外敵から身を守るために自分自身に毒とトゲを持つ人々がいる。いわゆるアウトローと呼ばれる人たちである。私もかつて、そうであったから良く分かるのであるが、尖って刺されないようにしなければ、自分自身が刺されてしまうような環境にいると自然と、そうなってしまうのだ。

レベルの低い人間の集まりにいると、そうでもしないと自分を守ることが出来ない。


身を守る必要のない場合は、動物も人も毒やトゲは退化していくのではないか。


かつて自身がアウトローであった時は、なぜ自分がそんなキャラになるか、よく分からなかったが外敵がいなくなった今では、理由が良く分かる。

あの当時は周囲が敵だらけであったのだ。味方は、ほとんどいなかった。自分を守るために尖っていたのだ。私に触るとケガをするぞ。触らぬ神に祟りなし、だ。おまえら、こっちに来るんじゃない。そんな感じであった。

敵がいなくなった今では、尖る必要もない。逆に攻撃をかわすために丸い方が良いのではないか?

結局、人も動物も環境によって変化するのであろう。より環境に適した生き物のほうが繁殖する方が言うまでもない。

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